伸びない個人Vtuber!厳しすぎる3つの原因と対策
「個人Vtuberってやっぱり伸びない…?」
「Vtuberやってるのに配信が伸びないなぁ」
「来てくれるリスナーさんが少なくて厳しい」
あなたは今、こんなことを考えていませんか?
Vtuberが一般的に浸透したのは2019年頃。現在では「Vtuber」はすっかり定着していて、Youtubeのチャンネル登録者が100万人を超える大人気Vtuberも多くいます。しかし反面、個人でチャレンジして全く視聴者数が伸びず、半年以内に引退・休止をしているケースも多いというのが現状です。
なぜ個人Vtuberが伸びないのでしょうか。
実は、伸びない原因ははっきりしています。
この記事では個人Vtuberにありがちな「伸びない原因」を2つ解説し、それに加えて個人Vtuberとしてユーザーを集めるために大切な2つの成功法則を丁寧に解説しました。
結論からいうと、個人Vtuberとしてお悩みの方は、IRIAM、ビゴライブ、spoonで配信することを強くおすすめします。なぜなら、これら3つの配信アプリでは既に視聴者が集まっているからです。集客が既に済んでいる配信アプリで配信することで、V配信者として効率よく集客に成功します。
個人Vtuberで伸びない、厳しいとお悩みのあなたに向けて記事を執筆しました。ぜひ最後までご覧になってください。
それでは解説していきます。
個人Vtuberをしているが伸びない…考えられる3つの原因
「個人Vtuberをしているが伸びない…厳しい」原因として考えられるのは以下の3つです。
1つずつ詳しく見ていきます。
視聴者の見たい内容になってない
個人Vtuberをしているが伸びない1つ目の原因は、「視聴者の見たい内容になっていない」からです。
視聴者がVtuberに求めているものは、以下の3つです。
視聴者は、Vtuberの配信を見て毎日の生活での疲れを癒やしたいと思っています。可愛い絵を見てぬくもりを感じたいとも思っています。動画の内容で笑わせてもらって、元気のいいメッセージを受け取って「明日も頑張ろう」と思いたいのです。Vtuberは視聴者にとっては「お姉さんや妹」であり「友達や恋人」でもあります。
登録者数が3桁もいかず、収益化ができていない「イマイチな個人Vtuber」には、ユーザーを引きつける魅力が備わっていません。
キャラクターが定まらないままブレてしまっていると、視聴者はどこを楽しんだらいいのか分かりません。画面に現れるキャラ絵が可愛くなければ、サムネの時点で人は離れていきます。
人気ない個人Vtuber見て思うんだけど、まずガワが安すぎる
引用:Twitter
1番金かけるところだろ。10~20万払ってガワ整えるところから始めないと見てすら貰えないと思うぞ
トークしている内容に楽しさがなければ、ユーザーは耐えられません。人気のない個人Vtuberは自信がないようなしゃべり方で、テンションも低めという傾向もあります。
ユーザーは元気の出ない配信を見て「次も見てみよう」とは思いませんよね。
人気ないVtuberみんな滑舌悪いの何で?
引用:Twitter
一方で、大人気Vtuberはキャラクターが可愛くて、トークが楽しく、ハイテンションで元気が出る動画を提供しています。
もしあなたがVtuberとして人気を得たいなら、視聴者が何を見たいのか、何を求めているのかを分析する必要があります。
Vtberとして手っ取り早く「トーク力」を磨きたいのであれば、IRIAM、ビゴライブ、Spoonがおすすめ。なぜならこれら3つのアプリでは既にリスナーが集まっているからです。つまり、「実践の場」がいきなり用意されいるのが、IRIAM、ビゴライブ、Spoonです。
Youtubeとの親和性も高いので、個人Vtuberとして限界を感じていれば、既に集客力があるIRIAM、ビゴライブ、Spoonで配信してみるのも一手ですよ。
正しいノウハウを持って配信ができていない
個人Vtuberが伸びない原因、2つ目は、「正しいノウハウを持って配信ができていない」からです。
人気Vtuberに共通する、正しい配信のやり方は以下の3つです。
一方で、正しいノウハウを持っていない個人Vtuberには以下のような特徴があります。
「Vtuberって楽しそう」「お金になるかもしれない」と期待して始めても、個人ではどうしても初期投資が足りません。
お金がないので、無料ソフトで作れるテンプレートの素材で活動している個人Vtuberもいます。自分で用意した「決してうまいとは言えない立ち絵」を貼っているだけの個人Vtuberも数多く存在します。
画面に映るモデルはVtuberにとっては自分そのものです。ここで力を使っていないとユーザーは獲得できません。
Vtuberって、立ち絵によって人気が7割は変わるよね。
引用:Twitter
いい声してるのに見た目が不人気な人見ると勿体なく感じる。
音声が聞き取りにくいというのも不人気Vtuberに多い失敗です。声量がないとか雑音が大きいなどの原因もあります。
なにより、「マイクそのものが音をきちんと拾っていない」というケースも多くあります。
Vtuberは自分のしゃべりが命です。音声が聞き取りにくい動画はユーザーの負担になるだけです。
世のVtuberさんたちは、マイクだけは良いもの使ったほうがいい
引用:Twitter
また、基本のトーク力・企画力が足りないという配信には人は集まりません。
「言ってることが分からない」「『えー』とか『うーん』などのつなぎ言葉が多い」「同じ話を何回もする」などの配信は聞いててツラくなってしまいます。
聞いててツラい配信になってしまうのは、事前の準備が足りないからです。
ちゃんとした企画があって、スラスラおしゃべりする動画が人を集める動画です。
人気のあるVtuberにはきちんとした「企画力」があり、配信されたコンテンツはしっかりと笑えて楽しい動画に仕上がっています。
アプリの紹介や実際に利用している様子。声を使った演技を聞いてもらう。早口言葉や声真似。失敗して可愛くリアクションしている動画は多くの視聴者を楽しませます。
トーク力も企画力もない人はダラダラと雑談しているだけだったり、ゲーム実況を淡々としているだけだったりしています。ユーザーが求めている「楽しい動画」を提供できていません。
人気のあるVtuberにはそれだけの理由があります。人気がないということは、人気を獲得するための基本的なノウハウが分かっていないのです。
正しいノウハウを持って配信できていないVtuberは登録者も伸びません。
どうしても視聴者がいるところで配信がしたいと考えている方には、IRIAM、ビゴライブ、Spoonがおすすめ。何度も説明しているように、これら3つのアプリにはリスナーが既に集まっているからです。
スマホ1台で配信でき、音質や画質のクオリティはアプリ側が担保しているため、個人Vtuberが伸びない原因でありがちな、「音が聞こえない…」「画質が悪い」といったことは起こりえません。
特におすすめなのはIRIAM。運営側がしっかりアプリを作り込んでいるため、「ラグの無さ世界一」のアプリを実現しています。サクサク動作を駆使しながら視聴者に配信を届けることができます。
17ライブは顔出し配信のイメージが持たれがちですが、最近ではVライバーにも力を入れ始めています。
日本屈指のユーザー数を誇る17ライブが手がけるVライブ配信。今はライバーが少なく、穴場なので、これを機に飛び込めば、有名ライバーになれる可能性があります。
伸びていない原因を追究していない
個人Vtuberが伸びない原因3つ目は、「自分が伸びていない原因を追究していない」からです。
これまで説明してきた2つは配信の内容についてでしたが、YoutubeでVtuberとして活動する場合、集客が出来るかもカギになります。
Youtubeで集客のカギを握るには「サムネ」と「タイトル」です。
魅力的なサムネやタイトルを作成することで、「1度見てみよう」「どんなVtuberなのかな?」と視聴者は興味を持ちます。
他の伸びている個人Vtuberのサムネやタイトルを参考にして、自分の動画と比較することで改善していきましょう。
Youtubeはトライ&エラーの連続と言われます。しっかり伸びていない原因を追究してみましょう。
個人Vtuberとしてユーザーを集めるために大切な2つの成功法則
個人Vtuberとしてユーザーを集めるために大切な法則をこの章では解説していきます。
個人Vtuberとしてユーザーを集めるために大切な成功法則は以下の2つです。
1つずつ詳しく解説していきます。
IRIAMなど集客を見込める配信アプリで配信する
個人Vtuberとしてユーザーを集める方法の1つ目は、「IRIAM」など一定数の集客を見込める配信アプリでライブ配信する」ことです。
IRIAMは、スマートフォンで「バーチャルライブ配信」をするアプリです。Vtuberとして有名なミライアカリや猫宮ひなたが所属していた会社「株式会社ZIZAI」の子会社としてスタートしました。
現在はDeNA株式会社の完全子会社で、大企業の事業のひとつとして運営されています。
IRIAMをおすすめする理由は、IRIAMで配信することで、配信開始から短期間で結果を出せるからです。
具体的には、IRIAMには以下の特徴があります。
IRIAMは「ライバーを最初から育てる」ことを楽しみにしているリスナーが集まっています。すでに高い人気のあるライバーだけでなく、新規に配信を始めた人を応援したいと思っているリスナーが多いという特徴があります。
新人ライバーはアプリ上で「ルーキー」「デビュー」という枠をもらえます。アプリを開くと一番上のところにピックアップされます。「新人ライバー応援中!コメントで新人ライバーを応援しよう!」という企画も実施されます。
個人Vtuberにありがちな「せっかく配信を始めたのに誰も来てくれない」という寂しい思いはしなくて済みます。
IRIAM自体もV系配信アプリとして伸びています。IRIAMの月ごとの平均ダウンロード数グラフを見てみましょう。
月を追うごとに新たにダウンロード数が増えています。IRIAMは今、とても勢いのある配信プラットフォームに成長しています。
また、YouTubeとの親和性も高く、Youtubeもしているライバーとして活動すればIRIAM内でも他のライバーと差別化を図ることができます。
以上より、個人Vtuberとして伸びないとお悩みの方には、IRIAMで配信してみることをおすすめします。
V系事務所に所属する
個人Vtuberとしてユーザーを集める方法の2つ目は「V系事務所に所属すること」です。
V系事務所とは、ライバーの活動をサポートしてくれる事務所です。
個人VtuberがV系事務所に所属することのメリットは以下の通り。
不人気Vtuberの特徴として「イラストが可愛くない」という課題があります。事務所は、「どういうイラストがリスナーにとって可愛いと感じるのか」「どういうイラストだと人気が出るのか」などのノウハウが蓄積されています。
事務所に所属することで、ユーザーが興味を持つイラストで配信することができ、個人で配信するときよりも遥かに多くの人に配信を届けることができます。
配信の内容についても個人Vtuberには「企画力」が足りないことが多く、リスナーが増えない原因にも。事務所には「どういう配信をすればリスナーに響くか」というノウハウが蓄積されています。ファンを獲得するという点から最重要の課題です。
事務所では面接の時点から、「このライバーならこういう絵が合うのではないか」「こういうトークスキルを磨けばリスナーの心に届くのではないか」など、プロの視点から考えてくれます。
初心者ライバーに足りない部分を指導してもらえるので短い期間で一人前になれます。
事務所の多くは面接から配信のサポート、配信の振り返りなどもすべてオンラインで実施します。わざわざ事務所まで行く必要もありません。
デビュー前けんしゅうっていうの受けてきた!IRIAMについていっぱい教えてもらったから、るうは、またひとつ、最強になってしまったぜ、、、(寝坊しなくてよかったぁ、、)
引用:Twitter
なんとなく配信してなんとなく見てもらうのではなく、「しっかりとレスポンスがある配信をする」ほうがモチベーションも高まります。高いモチベーションで配信すればリスナーも増えます。好循環でどんどん成長できます。
Day8,推しのグループのいいところ
引用:Twitter
niicoVは事務所として勉強会が行われていたりHPがしっかりしていたりとレベルが高いしIRIAMを牽引する事務所のひとつとして影響力がすごいと思う!
最近様々事務所見てるけどniicoVさんはかなり所属してても安心できる事務所なんじゃないかなと思う!
配信するためのノウハウのあるV系事務所に所属すると、個人Vtuberにありがちな間違いを少なくすることができてファンも獲得しやすくなります。
下記はV系事務所を弊社スタッフがご紹介するサービスをしていますので、ぜひ活用くださいね。
以上より、個人Vtuberとして伸びないとお悩みの方には、V系事務所に所属してみることをおすすめします。
【実績作りにおすすめ】おすすめ配信アプリ5選
この章ではVtuberになりたいと考えている方向けに、実績作りにおすすめの配信アプリを6個ご紹介していきます。
どのアプリも既にリスナーが集まっている配信アプリであるため、Vtuberにありがちな、「個人Vtuberが伸びない‥」「Vtuberオーディションへ提出する実績がない‥」といった悩みを解決できます。
事務所に所属する際の自己PRにも配信アプリでの経験は十分に役に立ちますよ。気になるアプリがあれば、3個ほどダウンロードしてみて、まずはアプリを覗いてみることをおすすめします。
紹介するアプリは以下の6つです。
1つずつ詳しく丁寧に解説していきます。
17LIVE
1つ目に紹介するのが、17LIVEです。17LIVEと聞くと顔出しありのイメージを持たれがちですが、最近特に力を入れ始めているのがVライブ配信です。
17ライブが本気で手がけるVライブ配信。その最大の特徴は、ユーザー数の多さと投げ銭の活発さです。全世界5,000万ユーザーを誇る17ライブ。顔出し配信では活発な投げ銭が行われており、月収1,000万円。億ライバーも出現しています。そんな次に注目を集めているのがV配信。顔出し配信に投げられている投げ銭がVライブにも向かうことが予想されています。
2024年現在、配信者の数が少ないため、2022年〜2024年にかけてがVライバーとして配信したい方にとっては「穴場」だといえます。
また、17LIVEのVライバー事務所からデビューできる可能性もありますので、ホロライブオーディションを狙いながら選択肢を広げることもできます。
Vtuber事務所に落ちてしまった方も、個人Vtuberとして伸び悩んでいる方も、圧倒的なリスナー数を誇る17ライブでは、あなたの魅力が輝くかもしれません。気になる方はぜひダウンロードしてみてくださいね。
ビゴライブ
2つ目は、ビゴライブです。ビゴライブでは他のアプリと比較しても配信スタイルの種類が非常に豊富です。通常の顔出し配信から、ゲーム配信、声のみでライブができるラジオ配信や、アバターを利用したVtuber配信まで対応しています。また定期的に配信アプリ内でイベントを行なったりと視聴者を飽きさせない工夫がされているため、集客力はバッチリです。
ビゴライブでは日本を始めアメリカ・ヨーロッパ・韓国・東アジアといった幅広い地域でサービスを展開しており、全世界で4億人のユーザーを保有しています。海外でも注目を集めているVtuber配信は、ビゴライブでも需要があります。世界に向けた配信をすることでグローバルな活躍が期待でき、世界中にもファンを作ることが可能でしょう。
「これからVtuber事務所に応募するために実績を積みたい」「個人でVtuber配信をしているが伸び悩んでいる」という方は、圧倒的ユーザー数を誇り国際色豊かなビゴライブで実績を積み、ライバルと差をつけてみてはいかがでしょうか?
少しでも気になりましたら是非下記からダウンロードしてみてくださいね。
ハクナライブ
3つ目に紹介するのが、ハクナライブ。V系配信というよりかは、音声配信が中心の配信アプリです。
ハクナライブはVtuberと同じような温かいコミュニティなのが特徴。リスナーさんも優しい人も多いので、初めての配信でも暖かくあなたのことを受け入れてくれますよ。
「声」が特徴的だね。可愛い声しているね。イケボだね。と周りから言われる方は、ハクナライブ。この後紹介するSpoonとセットでおすすめ。「声」を武器にあなたの魅力を配信できますよ。
Vtuber事務所に応募しようとお考えの方は、ハクナライブでの実績も十分武器になります。なぜなら、事務所はあなたの声も評価対象に入っているからです。Vtuberオーディションにとって、声は重要な要素の1つ。その声を武器にリスナー数を獲得していた実績があれば、倍率が1%といわれる大手Vtuber事務所の応募でも十分アピールできますよ。
「声」を強みにVtuberにチャレンジしようと考えていた方は、ハクナライブをぜひダウンロードしてみてくださいね。
Spoon
4つ目に紹介するのが、Spoonです。こちらもハクナと同じく、音声配信アプリの1つになります。その最大の特徴が還元率が非常に高いこと。業界最高水準「40%」の還元率は、ハクナを凌ぐほど。
Spoonで月5万円前後稼ぎ、「声」を武器に副業で月5万円稼いでいるライバーも。Spoonで実績を積みながら、大手Vtuberへの扉を虎視眈々と狙っている配信者も数多くいます。
周りからイケボだね。カワボだねと言われることが多い方は、ハクナと同様Spoonがおすすめ。
Vtuberになるための実績作りとして、何を選べばよいのかわからない。実は「声」を武器に配信したいと考えていた。と思っている方にはSpoonをぜひダウンロードしてみてくださいね。
IRIAM
5つ目に紹介するのがIRIAMです。Vtuberになりたい方にIRIAMをおすすめする理由は、以下の3つです。
IRIAM最大の魅力は既にリスナーが集まっていることです。IRIAMでは既にリスナーがアプリに集まっているため、個人Vtuberの時とは違い、配信するだけで勝手にリスナーが集まってきます。つまりあなた自身の企画やコンテンツが面白ければファンが勝手に集ってきてくれて、定着してくれるのです。
個人Vtuberで配信しているけど全然伸びない。。なんてことはIRIAMにはありません。初心者ライバー限定の枠もあるため、初心者ライバーだとしても、リスナーの目に留まる機会が数多くIRIAMにはあるのです。
スマホ1台で配信できるものIRIAMの魅力の1つ。Vtuberとは違い、IRIAMではスマホ1台で配信が可能。ちょっとしたスキマ時間に雑談中心の配信をすることができます。
IRIAMの中を覗けばわかりますが、とにかくアプリ内の雰囲気は温かいです。初見さん大歓迎の雰囲気や、リスナーを大事にしようとしているVライバーが数多く集まっています。温かい濃いファンが多いのもIRIAMの特徴の1つ。
大手Vtuber系事務所のオーディションになかなか受からなかったライバーが一念発起でIRIAMで配信。何千人、何万人ものファンを魅了し、IRIAMだけで生活できているという事例もあります。IRIAMで配信して実績を積み、その実績を大手Vtuber事務所にアピールし、念願のVtuberデビューを果たしたという事例も数多くあります。
ふわっち
6つ目に紹介するのが、ふわっち。こちらも17ライブ同様、顔出しがイメージされがちなアプリですが、顔出し無しでの配信もできます。
ふわっちの最大の特徴が、ゆる〜い雰囲気です。というのも、ふわっちでは他のアプリで禁止されている、喫煙配信や呑み配信が許可されているのです。
他の配信なども見ていると、たばこを吸いながら配信をしているライバーや、お酒を呑みながら配信しているライバーも沢山います。素人中心の独特の雰囲気があるアプリであるふわっち。顔出しなしでゆる〜く配信したいと考えている方にはふわっちがおすすめ。
自由な空間でノビノビ配信ができるふわっち。Vtuberと似ている空間での配信をふわっちでは行うことができますよ。ぜひダウンロードしてみてください。
以上が、実績作りにおすすめの配信アプリです。何度もいいますが、配信アプリの最大の強みは既にリスナーがいることです。そのため早く有名になることができ、早くお金を稼ぐことができます。Vtuberオーディションへの実績作り、アピール材料作りも早くできます。
気になるアプリがあれば、ぜひ3個以上ダウンロードしてみてくださいね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
最後にこの記事をまとめていきます。
個人Vtuberをしているが伸びない、厳しいと言われる原因として、3つあります。
視聴者の求めるものを見極めて、可愛いキャラクターを用意するなど正しいノウハウで配信すれば登録者数も伸びます。
個人Vtuberとしてユーザーを集めるためには大切な2つの成功法則があります。
IRIAMは配信開始から短期間で結果が出るアプリで、さらに事務所に所属することで様々なサポートが受けられます。
何も対策しなければ「イマイチな状態」がもっと悪くなることもあります。良く考えて行動しましょう。
しっかり分析しながら、正しく活動することで少しずつでもファンは増えていきます。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
(※副業SEASONは、掲載商品の提供元(提供:株式会社IRIAM等)から紹介料等を受領するアフィリエイトサイトです)