Youtubeライブ配信の収益はいくらくらいか解説
・YouTubeライブで収益化したいな…
・リスナーと生放送での交流をしてみたいな…
・YouTubeライブはどれくらい稼げるんだろう…
あなたは今こんなことを考えていませんか?
NTTドコモ「モバイル社会研究所」の調査によると、YouTubeライブの認知率は53.3%と高く、インスタライブやLINE LIVEを大きく引き離しました。さらにYouTubeライブを月1回以上視聴する人の割合は11%以上にものぼり、世代を超えて多くのユーザーに利用されていることが分かります。
ライブ動画サービス認知率(15歳~79歳男女、スマホ・ケータイ所有者対象)
YouTubeライブを通じて人気を得れば、インフルエンサーの仲間入りも夢ではありません。
YouTubeライブは動画配信と同一のアカウントで行なう事ができるので、動画しかしていなかったYouTuberも手軽に始められます。
YouTubeライブの収益は主にスパチャと呼ばれる投げ銭です。スパチャ以外にも広告収益を得られる仕組みがあります。複数の収入源があるため、集客さえできれば本業レベルの収入を目指せるでしょう。
とはいえ、すでに多くの著名人や人気YouTuberが参入しているYouTubeライブで無名の一般人が集客するのは至難の業。さらに収益化には複数の条件があるため、初心者には難易度が高く、結果が出るまで時間がかかることは必至です。
この記事ではYouTubeライブについて、以下の点を解説します。
結論から言うと、本格的にライブ配信で稼ぐなら、
ライブ配信で収益化を狙うならライブ配信アプリがおすすめです。「Pococha」「17ライブ」「ビゴライブ」といったライブ配信アプリは知名度がなくても集客しやすいため、早く収益化できるメリットがあります。スマホ1台で配信できる手軽さも魅力です。
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記事の後半で詳しく解説しています。気になる方はチェックしてみてください。
では早速解説していきます。
YouTubeライブは稼げる?アーカイブの収益化は?|収益例を紹介
結論、YouTubeライブは稼げるプラットフォームです。その理由は圧倒的なYouTubeのユーザー数にあります。YouTube自体の利用者数は全世界で20億人以上。ひとたびYouTubeライブで注目を浴びれば、国内のみならず世界中からリスナーを集客できます。
配信者単位で見ると収入はピンキリです。トップストリーマー(配信者)の年収は数億円以上である一方、集客できずファンもいない配信者は収入ゼロもあり得ます。
YouTubeランキングサイト「PLAYBOARD」によると、2021年のスパチャランキング世界一は有名Vtuberグループ「ホロライブ」所属の「潤羽るしあ」さんでした。1年間のスパチャ収益額は推定2億円以上です。仮にYouTube側の手数料が50%としても、世界トップストリーマーのスパチャ収益は年間1億円以上と予想できます。
「PLAYBOARD」2021年スパチャ世界ランキング
2021年のスパチャランキングを見ると1位~3位までを日本のVtuberが独占。Vtuber人気は今や全世界に派生しており、言葉の壁を超えて世界中のファンに支持されています。
スパチャランキングの結果から判明したのは「YouTubeライブで人気を獲得できれば桁違いの収入を得られる」ということです。
YouTubeライブが稼ぎやすい理由はユーザー数以外にもあります。スパチャ以外にも複数の収入源があることです。
YouTubeライブで得られる収入の種類は以下の通り。
前述の通り、スパチャはリスナーから受け取る投げ銭です。リスナーが課金して配信者へプレゼントします。課金額に対する配信者の取り分はおよそ50~70%。生配信であるYouTubeライブで主な収入源になるのがスパチャです。
Youtubeスパチャの還元率に関する口コミ
よくスパチャの還元率聞かれるんですがブラウザからなら70%前後、アプリから投げると55%~57%くらいって覚えとけばをけをけうぉっけいです。
引用:Twitter
アマギフチュンカは100%更にDMで直だからめちゃくちゃ名前覚えられる
て感じです。
広告収益も収入源のひとつです。ライブの配信前や配信中などに広告を流すことで広告収益が得られます。生配信の動画をアーカイブとして投稿すれば、過去動画からも広告収益を得られる仕組みです。
YouTubeの収入源には「メンバーシップ」と呼ばれるファンクラブ機能もあります。
「メンバーシップ」は月額課金制で、リスナーが「推し」を応援するために加入するものです。「メンバーシップ」に加入すれば、限定配信やメンバーオリジナルの絵文字などの特典を受けられます。
Youtubeメンバーシップの料金と特典例
リスナーが支払うメンバーシップ月額料金のうち、一定割合が配信者の収益になります。YouTubeによると30%は手数料として引かれるため、配信者の手取りは約70%です。メンバーシップは月額制のため、加入者が増えれば安定的な収入になるのが特徴です。
以上のように、複数の収入源があるYouTubeライブは稼ぎやすいプラットフォームといえます。とはいえ、実際に大きく稼げているのはトップに立つ一握りの人気者のみ。集客できず、スパチャを受け取れない配信者は収入ゼロもあり得ます。
調査によると、YouTubeで収入を得ている人のうち約50%が「月収1万円以内」と答えています。さらに10万円以上の月収を稼ぐ人は10%程度。本業レベルを稼げるYouTuberがいかに少ないかがわかります。
YouTuberの半数は月収1万円以内という調査
YouTubeライブは大きく稼げる可能性がある一方、ライバルが多く初心者にとっては厳しい環境でもあります。人気俳優やモデル、インフルエンサーがライバルになるのですから当然でしょう。よほど知名度が無いと有名人やインフルエンサーなどに埋もれてしまいます。名もない一般人が参入するのは厳しいのが現実です。
無名の一般人が生配信で収益化を目指すなら「ライブ配信アプリ」がおすすめです。ライブ配信アプリとはスマホ1台で生配信ができるアプリのこと。「Pococha」や「17ライブ」「ビゴライブ」などが有名です。
ライブ配信アプリの特徴は知名度が無い初心者でも集客しやすいことです。Youtubeでは動画投稿からリスナーが集まるまでに、半年〜1年程度がかかります。それに対しライブ配信アプリは、配信後すにリスナーが集まります。アプリの奥には数百万人のリスナーがいるからです。そして、投げ銭を受け取れれば、配信を始めたその日から収益化できます。
配信未経験の男性が10日間で数万円の収益を稼いだ「17ライブ検証動画」
「できるだけ早く収入を得たい」「生配信を通じてインフルエンサーとして活躍したい」と思う方は、「Pococha」や「17ライブ」「ビゴライブ」など、ライブ配信アプリをチェックしてみてください。ライブ配信アプリの詳細は記事の後半で詳しく解説します。
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引き続き、YouTubeライブを収益化する条件について解説していきます。
YouTubeライブを収益化する条件とは|モバイル配信の条件も詳しく解説
ここからはYouTubeライブの収益化条件について解説していきます。
YouTubeライブで収益化するためには、YouTubeが定める収益化条件を満たさなければなりません。
YouTubeの収益化条件は主に以下の2つです。
上記以外にも「コミュニティ ガイドラインの違反警告がないこと」や「チャンネル収益化ポリシーを守っていること」などの条件が含まれます。
収益化条件を満たしていない場合、いくら配信をしても収入にはなりません。
「チャンネル登録者数500人以上」は、まず初心者が超えるべき大きな壁です。気になる難易度ですが、登録者数500人を超えている人はアカウント所有者全体の約15~20%ほどといわれています。ファストマーケティングの調査でもアカウント所有者の約10%がYouTubeから収入を得ていると回答しています。
アカウント所有者の約10%がYouTubeから収入を得ている
つまりYouTuber全体の上位10%に入ることがYouTube収益化の目安。競合や新規参入者が多いYouTubeだけに、上位層に食い込むには相当な努力と労力が必要です。
収益化条件の2つ目「直近12カ月の動画の再生時間が3000時間以上または、直近90日間のショート動画の視聴回数が300万回以上」もクリアしなければなりません。「動画投稿数を増やす」「ライブ配信のアーカイブ動画を投稿する」といった工夫が不可欠です。
Youtube収益化条件達成に1年以上かかった方のTwitter投稿
4月にYouTubeチャンネル登録者数1000人超えて、収益化できるようになったのでどれくらいもらえるのか公開しときます。
5月の収益は6000円くらい。
収益化条件は登録1000人&再生4000時間/年です。時間の方は先に達成しました。動画数62本 プログラミング系
引用:Twitter
2020/1/19開始、1000人達成は2021/4/20
以下の動画は「総再生時間」に含まれません。注意しましょう。
以上のように、YouTubeで収入を得るためには複数の収益化条件をクリアしなければなりません。収益化条件を達成した方々の口コミを見る限り、所要期間は半年~1年ほどが目安。人によっては数年かかるケースもあります。当然、収益化条件を満たすまでは無収入状態が続きます。
他のSNSで数万人のフォロワーがいる方、すでに知名度がある有名人をのぞき、多くの一般人にとってYouTube収益化は大きな壁。かなりの労力と時間を投下する覚悟が必要です。
「最短期間で稼げるようになりたい」とお考えの方は、集客しやすく収益化条件が無い「17LIVE」や「Pococha」「ビゴライブ」を検討してみてください。
*YouTubeライブ「モバイル配信の条件」とは
YouTubeライブをスマホから配信する場合には以下の条件があります。
YouTubeライブはPC配信を基本としており、スマホやタブレットから配信するには「モバイル配信の条件」を満たしていなければなりません。スマホでYouTubeライブを配信したい方は、まず「チャンネル登録者50人」を目指して配信をスタートしましょう。
「もっと気楽にスマホで生配信できないかな」と感じるならライブ配信アプリを検討してみてくださいね。
以上、YouTubeライブの収益化条件について詳しく解説しました。
ライブ配信で収入を得たいとお考えなら、登録してすぐ収益化できる「Pococha」「ビゴライブ」「17ライブ」などのライブ配信アプリがおすすめです。
世界的人気アプリ「17ライブ」
「Pococha」「ビゴライブ」「17ライブ」なら収益化条件が設けられていないため、初心者に優しい仕組みがあります。記事の後半でライブ配信アプリについて詳しくご紹介していきますので、このまま読み進めてくださいね。
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次の章では「YouTubeライブ収益の仕組み」について解説します。
YouTubeライブ収益の仕組みを解説
ここからはYouTubeライブにおける「収益の仕組み」を解説します。
YouTubeライブにおける「収益の仕組み」は以下の2つです。
1つずつ詳しく解説します。
スーパーチャット
YouTubeライブで得られる収益の1つは「スーパーチャット(略:スパチャ)」です。スパチャはいわゆる投げ銭のことで、リスナーが配信者へプレゼントするデジタルギフトを指します。
YouTubeライブで受け取れる収入源のなかでもスパチャはメインとなる重要なものです。YouTubeライブで収益を上げるためには、いかにスパチャを多く受け取れるかがポイントになります。
人気Vtuberの生配信中に飛び交うスパチャ
人気配信者のライブではスパチャが飛び交う様子を見られます。500円以上のスパチャには配信者に向けたメッセージが表示できるなど、リスナーにとっても配信を楽しむ必須アイテムです。
スパチャの額はリスナーが自由に設定可能です(最小100円~最高50,000円(iOSユーザーは120円~12,000円))。
たとえば超有名Vtuberグループ「にじさんじ」の配信では「にじさんじ」にちなんだ「2,434円」のスパチャが投げられることもあります。
「にじさんじ」にちなんだ「2,434円」のスパチャ
スパチャが飛び交う様子「Vtuberグループ『にじさんじ』所属『壱百満天原サロメ』さん切り抜き」
【2022.8/13〜8/19】今週のサロメお嬢様見どころまとめ【にじさんじ切り抜き/壱百満天原サロメ】
配信で受け取ったスパチャは換金することで配信者の収入になります。YouTube公式によるとスパチャ収益の約70%が配信者へ支払われる仕組みです。実際にはApp Store の手数料(iOS の場合)が差し引かれることなどから、配信者の取り分はおよそ50~70%と考えられます。
スパチャの取り分(還元率)に関するTwitter投稿
【Tips】スパチャのクリエイターへの還元率は50〜70%だがFANBOXの還元率は90%
引用:Twitter
ちなみにコレ「個人V」のアカトの場合なやつなので、企業所属Vの方のほとんどはもっと色々引かれてると思います!!
引用:Twitter
あとYouTubeスパチャはiPhoneからだと更なる手数料で還元率も低くなるので(Androidは別)、少しでも多く還元したいと思う方はブラウザをPCモードにするかPCで投げるのがおすすめ!!
スパチャで収益を得るためには「YouTubeの収益化条件」をクリアしていることが必要です。収益化条件を満たした上で、多くのリスナーを集客し、配信を盛り上げることでスパチャの収入アップが見込めます。
調査によると、2021年世界スパチャ収益ランキングの1位~9位をVtuberが占めていました。1位~6位までの配信者は1億円以上のスパチャを受け取っていることがわかります。人気配信者になれればスパチャだけで高額収入を稼ぐことは十分可能です。
2021年YouTube投げ銭総額(年間)の世界ランキング
とはいえ、現実的には無名の一般人がいきなり大きく稼げるようにはなりません。
Vtuberをはじめ、有名芸能人やモデル、俳優やゲーム実況者など、ライバルが多いYouTubeライブ。一般人が稼げるようになるには、ひとりひとりファンを増やしていくことが必要です。
「副業程度の収入を得たい」「ライブ配信で、できるだけ早く収益化したい」とお考えの方は、「Pococha」「17LIVE」「ビゴライブ」など、ライブ配信アプリから始めてみるのもおすすめですよ。
特におすすめなのが、Pococha。素人専用配信枠があるため、スマホで配信してからすぐにリスナーが集まります。せっかく配信したけど、今日も0人だった‥なんて虚しい気持ちがなくなります。Youtubeと配信アプリを上手く相互に活用することで、配信アプリで認知してくれたリスナーがYoutubeに流れてきてくれることも。
PocochaとYoutubeを上手く活用できている例でいうと、Youtubeのチャンネル登録者数13万人、Pocochaでも月収1数百万円と噂されている「とある九州男児」さんなどが有名です。
Pocochaで配信し、リスナーを獲得しながらYoutuberとしても活動。それぞれのプラットフォームを活用しながらリスナー集客に成功しています。
競合が多いYoutubeで埋もれないためにも、「Pococha」「17LIVE」「ビゴライブ」など、ライブ配信アプリから始めてみるのも作戦ですよ。
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広告(CM)収益
YouTubeライブで得られる収益の2つ目は「広告収益」です。
広告収益とは、リスナーが配信中に広告を視聴することにより、広告主から支払われる報酬のことです。配信者はライブ配信の直前や配信中に広告が表示されるよう設定できます。
基本的な広告収益は「広告単価×再生数」です。YouTubeライブで多くのリスナーを集客できれば、広告の再生数は増加します。さらに1再生あたりの単価が高ければ、当然配信者が受け取る広告収益も大きくなる仕組みです。
同接1万人以上「人気Vtuberのライブ配信」
とはいえ、YouTubeの広告単価は配信者が決められるものではなく、単価も一律ではありません。さらに同じチャンネル内でも配信ジャンルや時期によって広告単価は変動します。
YouTuberたちの口コミによると、広告単価の平均はおよそ0.1円前後。ただし実際には配信者やタイミングによって大きく異なるため、0.1円前後はあくまで目安です。
YouTubeの広告単価に関するTwitter投稿
ロシア旅のYouTube広告単価が1再生3円を叩き出している。
引用:Twitter
通常0.3〜0.6円くらいなのに。
円安はどんどん悪化してますが
引用:Twitter
YouTubeの平均広告単価は7年前と比べて10倍ぐらい上がりました。
7年前は1万再生回数400円とか当たり前。でも今では1万再生回数4000円以上が当たり前。
YouTubeさんの成長すげーな
スパチャと同じく、YouTubeライブでは大きな収入源となる広告収益。広告収益は「広告単価×再生数」できまるため、単価アップと集客がカギになります。
ただし単価は配信者が決められないため「どれだけリスナーを集客できるか」がポイントです。人気ジャンルで配信したり、SNSで配信を宣伝したりと、あらゆる工夫で集客アップを図りましょう。
以上、YouTubeライブにおける「収益の仕組み」を解説しました。
収入源が複数あり、さらにスパチャの還元率も高いYouTubeライブは稼ぎやすいといえます。とはいえ、前述の通り収益化には複数の厳しい条件をクリアしなければなりません。収益化に時間がかかる点はYouTubeのデメリットです。
ライブ配信アプリなら収益化条件が設けられていません。つまり配信を始めたらすぐに収入を得られる仕組みがあります。ライブ配信アプリの収入は主に投げ銭です。さらにPocochaのように配信時間に応じた時給のような制度を採用しているアプリもあります。
Pocochaの時間ダイヤ
ライブ配信アプリのメリットは初心者でも収益化しやすいこと。「早く結果を出したい」「最短期間で収入を得たい」という方にはライブ配信アプリが最適です。
ライブ配信アプリについて詳しくは記事の後半で紹介します。このまま読み進めてくださいね。
次の章ではYouTubeライブの稼ぎ方について3つのコツを解説します。
YouTubeライブの稼ぎ方3つのコツ
ここからはYouTubeライブの稼ぎ方のコツについて解説していきます。
YouTubeライブで稼ぐためのコツは以下の3つです。
YouTubeライブで稼ぐためにはジャンルを固定しましょう。ジャンルを固定していれば、同じリスナーに繰り返しアプローチできるからです。
「ゲーム実況配信」や「料理・グルメ系」「VLOG系」など、好みのジャンルは人によってさまざま。配信ジャンルを固定し、ターゲットを絞ることで、よりリスナーの目に留まりやすくなります。
ライブ配信の集客は「リスナーに認知されること」からはじまります。あなたの存在を知ってもらうことが第一歩です。一度配信に参加し、気に入ってもらえれば、リピーターとなって何度も配信に参加してくれるはずです。
ホロライブ所属「兎田ぺこら」さんはゲーム実況ライブが人気
まずはジャンルを固定し、ターゲットを明確にした上で、ひとりひとり着実にファンを獲得していきましょう。
ジャンルの固定と同じくらい大切なのが「配信時間帯を固定すること」です。時間を固定することでリピーターを獲得しやすくなります。多くの人はルーティンとして、毎日同じ時間帯にライブを視聴するからです。
毎日推しのYouTubeライブを楽しんでいるリスナーの口コミ
推しのYouTuberがYouTubeライブしてたから、動画毎日見てますーって適当にスパチャでもないコメント入れたら
引用:X(Twitter)
「それって毎日俺に会いたいってこと?ありがとう、愛してるよ」って何故か拾ってくれた上に愛してるまで言われたら次は5000円くらいのスパチャ飛ばしたくなるよね。
朝の情報番組や夜のスポーツニュースは人々の暮らしに溶け込んでいます。「朝は必ずこの番組を観る」と決めている方は多いはずです。同様に「毎日このYouTubeライブを観るのが日課」と思ってもらえれば、固定リスナーの誕生です。
配信時間を固定して、リスナーの生活習慣に取り込んでもらうことを目指しましょう。
最後のコツは「リスナーとのコミュニケーションを大切にすること」です。録画された動画配信ではなく、ライブ配信を視聴するリスナーは「生配信の臨場感」を求めています。
「自分が送ったコメントにその場で回答してくれた」「スパチャを喜んでくれた」といった興奮は日常では体験できない楽しさです。
一方的に視聴するテレビや動画配信とは違い「臨場感あふれる生の交流」はライブ配信だけの醍醐味。リスナー心理を理解し、あいさつやコメントの読み上げ、スパチャのお礼を徹底しましょう。リスナーとのコミュニケーションを大切にすれば、ライバルとの差をグッと開くことができますよ。
以上、YouTubeライブの稼ぎ方について3つのコツを紹介しました。
とはいえ、有名人が多いYouTubeライブでリスナーを集めるのは至難の業です。収益化条件が設けられているため、配信をはじめても最初はなかなか収入になりません。「収入を得られるまでどれくらいの時間と労力が必要なんだろう…」と途方にくれる声も少なくないのが現状です。
ライブ配信アプリなら最短期間で収益化できます。「Pococha」や「17ライブ」「ビゴライブ」といったアプリなら収益化条件が無いからです。知名度がなくても集客しやすいことも特徴です。まずはライブ配信アプリで収入を得つつ、YouTubeライブの収益化を目指すのがおすすめですよ。
引き続き「最短期間で収益化したいならライブ配信アプリがおすすめ」について解説します。
最短期間で収益化したいならライブ配信アプリ
最短期間で収益化したいなら、ライブ配信アプリがおすすめです。
ライブ配信アプリが稼ぎやすい理由は以下の3つです。
ライブ配信アプリが稼ぎやすい最大の理由は、スマホ1台で気軽に配信できるからです。「Pococha」や「17ライブ」「ビゴライブ」といったアプリなら特別な機材は必要ありません。
Pocochaの豊富な機能
アプリ自体にさまざまな機能が実装されており、配信環境が整っています。
アプリの豊富な機能があれば、PCやカメラは不要です。バッチリ盛れる画像フィルター機能や、配信を盛り上げるカラオケ機能などが無料で利用できます。アプリによってはゲーム配信機能も搭載されています。
配信スタイルに合わせて自由にアプリを選んでみてください。
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豊富な機能を備えたビゴライブ
ライブ配信は生配信のため編集が必要ないこともメリット。思い立ったらすぐ配信できるため、今まで動画編集にかかっていた時間を短縮できます。「効率よく収益化したい方」「本業や家事育児で忙しい方」にはとくにおすすめです。
YouTubeで再生回数や登録者数が伸びないと悩んでいる方にも、ライブ配信アプリがおすすめです。「Pococha」や「17ライブ」「ビゴライブ」なら、知名度ゼロの初心者でも集客できる仕組みがあります。
ライブ配信アプリの多くは「新人専用の配信タグ」があり、新人ライバーのアイコンがアプリの目立つ場所に表示されます。「新人推し」のリスナーが多いことも、ライブ配信アプリの特徴です。
集客しやすさに重点をおくならグローバル展開しているアプリがおすすめです。「ビゴライブ」や「17ライブ」なら24時間いつでも世界中のリスナーとつながれます。
たとえば「ビゴライブ」は4億人が世界中から配信を視聴しています。「語学が得意」「海外ユーザーと交流したい」という方なら、グローバルな配信アプリをチェックしてみてください。
「ビゴライブ」は全世界4億人ユーザーを誇る世界的人気アプリ
ライブ配信アプリが集客しやすい理由はほかにもあります。利用者が年々増加していることです。調査によるとライブ配信アプリの利用者は2年で2倍以上になっています(2021年9月時点)。生配信への需要は高まる一方。つまり、配信者として新規参入するには絶好の環境です。
ライブ配信アプリの利用者は2年で2倍以上に増加
世界中で利用者が増加しているライブ配信アプリ。YouTubeでなかなか視聴者数が伸びないと悩んでいるなら、ライブ配信アプリを試してみてくださいね。
収益化のしやすさでも、ライブ配信アプリは優秀です。投げ銭で収益化できる仕組みがあるからです。投げ銭とはYouTubeでいう「スパチャ」のようなデジタルギフトを指します。多くのアプリでは投げ銭が主な収入源です。
17LIVEのギフト(投げ銭)
YouTubeとの一番の違いは「収益化条件が設けられていないこと」です。大手ライブ配信アプリのほとんどは収益化の条件がないため、投げ銭を受け取ればすぐ収入を得られます。
配信で受け取った投げ銭は一定割合が運営側に差し引かれ、残りが配信者の収入になります。リスナーの課金額に対する配信者の取り分を「還元率」といいます。ライブ配信アプリの平均的な還元率は20~30%ほどです。
主なアプリの還元率
スパチャに比べると還元率が低いため「本当に稼げるのかな」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。集客力のあるライブ配信アプリなら大きく稼ぐことも可能です。実際「17ライブ」「ビゴライブ」のトップライバーたちは、しっかり稼いでいると言われています。
Pocochaのアイテム
多くのアプリではギフトがコミュニケーション手段のひとつ。1個あたりの価格も低めに設定されています。数円単位から利用できるアプリもあるほどです。
さらにライバー同士が競い合うランキングイベントなども頻繁に開催されており、ギフトを受け取りやすい環境があります。
ライブ配信アプリの収入源はギフトだけではありません。たとえば「Pococha」には配信時間に応じた時間ダイヤ制があります。初心者の時期でも稼ぎやすい仕組みになっているのです。
以上のように、ライブ配信アプリは「配信環境」「集客」「収入」の3つの点で初心者に優しい仕組みがあります。最短期間で収益化したい方なら断然ライブ配信アプリがおすすめです。次の章で「おすすめのライブ配信アプリ」を詳しく紹介します。このまま読み進めてくださいね。
引き続き「稼ぎやすいライブ配信アプリ5選」を紹介します。
稼ぎやすいライブ配信アプリ5選
ここからは「稼ぎやすいライブ配信アプリ」を5つ紹介します。YouTubeより稼ぎやすいプラットフォームを探している方、スキマ時間を活用したい方にぴったりのアプリばかりです。
知名度がない初心者でも集客しやすいよう、ユーザー数が多い人気アプリを厳選しました。種類が多すぎて選べないという方は、紹介する5つのアプリから選ぶと間違いありません。
当サイトがおすすめする「稼ぎやすいライブ配信アプリ」は以下の5つです。
1つずつ詳しく解説します。
Pococha
Pococha(ポコチャ)は株式会社ディー・エヌ・エーが運営するライブ配信アプリです。ダウンロード数は512万以上。国内発のアプリとしてトップクラスの人気を誇ります。
Pocochaならスマホ1台で生配信が可能です。PCやカメラなどの特別な機材は必要ありません。顔出し配信はもちろん、声だけのラジオ配信やカラオケ配信など、多様な機能が実装されています。
1万曲以上の楽曲が利用できるPocochaのカラオケ配信
Pocochaの報酬は大きく2種類です。
「盛り上がりダイヤ」とは配信の盛り上がり度を数値化したもので、アイテムや視聴者数などに応じて計算されます。LINEスタンプのように楽しめるPocochaのアイテムは配信を盛り上げる要素もあり、リスナーにも好評です。
Pocochaのアイテム
「時間ダイヤ」とは時給のような制度です。配信時間に応じて、ランクごとの「時間ダイヤ」が支払われます。トップライバーになれば1時間の配信で1万円以上、月収で100万円以上を受け取れる計算です。
ランク別時間ダイヤ一覧(上限時間あり)
Pocochaで人気を得られれば、大きく稼げることがわかります。時間ダイヤが受け取れるアプリはほとんどありません。報酬体系の手厚さが多くのライバーに支持されている理由です。
集客しやすさにも定評があります。Pocochaはアプリのトップ画面に新人カテゴリが表示されるからです。リスナーに見つけてもらいやすいため、固定ファンの獲得に有利です。集客しやすさに重点を置くならPocochaを試してみてください。
Pocochaの新人ライバーカテゴリ
Pocochaにはライバー向けのイベントが豊富に開催されています。イベントとはライバーがアイテムや人気度を競うランキングのことです。イベントを通じ、無名の一般人がインフルエンサーに駆け上がれるのもPocochaの魅力です。
Pocochaと有名雑誌の企画【Pocochaライバー meets『姉ageha』】イベント
国内で圧倒的人気を誇るPococha。盛り上がりダイヤや時間ダイヤによって「稼ぎやすい仕組み」があります。イベントやカテゴリ分けにより、初心者が活躍しやすいのも魅力です。稼ぎやすさ、集客しやすさを重視するならPocochaがおすすめです。
↑↑「iOS」のアプリインストールの際、トラッキングに関する確認ダイアログが表示されます。不適切な広告を防ぐため「許可」をおすすめします↑↑
ビゴライブ
シンガポール発のBIGOLIVE(ビゴライブ)はユーザー数4億人以上。150の国と地域で利用されている国際色豊かなライブ配信アプリです。ライブ配信アプリのなかでも知名度、ユーザー数は圧倒的。海外向けに発信したい方やインフルエンサーとして飛躍したい方に最適です。
世界的人気アプリ「ビゴライブ」
ビゴライブの主な収入はギフトと呼ばれる投げ銭です。ギフトの還元率は公表されていませんが、ライバーたちの口コミによると約20~30%。1万円分のギフトを受け取ったら、ライバーの収入は2,000円~3,000円です。収益化条件は無いため、配信で受け取ったギフトはすぐ収益化できます。
ビゴライブの豪華なギフト
ビゴライブの「公式ライバー」になれば、ギフトの還元以外に時給を受け取れます。
公式ライバーになる方法は「ライバー事務所」に所属することです。ライバー事務所とはライバーをマネージメントし、育成する事務所のこと。芸能人やモデルが所属する芸能事務所と同じイメージです。
公式ライバーの時給は1,000円~4,000円です。時給は事務所によって異なりますが、初心者でも1,000円前後を受け取れる場合が多く、安定した収入源になります。ビゴライブで収入アップを目指すなら、事務所所属の公式ライバーがおすすめです。
ビゴライブは顔出しの雑談配信がメインですが、最近じわりじわり人気を得ているのが「ゲーム実況配信」です。ゲーム実況配信の需要が世界中で拡大していることが理由です。
ビゴライブで人気のゲームタイトル
ビゴライブで配信できるのはPCゲームからスマホゲームまでさまざまです。4億人ユーザーを誇るビゴライブ。世界中のゲーム実況ファンに視聴されるチャンスがあります。
4,500人以上がリアルタイムで視聴する人気ゲーム配信者
ライバルが多いビゴライブで集客を狙うなら、海外ユーザーをターゲットにしたゲーム配信がおすすめです。
ビゴライブではライバー向けの豪華イベントが毎月数十回開催されています。イベントとは投げ銭を競い合うランキングのことです。イベントに入賞すると広告出演権や有名雑誌掲載権などを獲得できます。
ビゴライブのイベント
イベントに参加すれば、ビゴライブ内の知名度もグッと上げられます。有名になりたい方や早く収入を上げたい方はビゴライブの豪華イベントも注目ですよ。
ビゴライブで開催されるライバー向けのイベント
圧倒的ユーザー数と知名度を誇るビゴライブ。ビゴライブで知名度が上がればインフルエンサーとして飛躍することも夢ではありません。
海外ユーザー向けに配信している日本人は少ないため、語学力を活かしたい方にもおすすめ。ゲーム実況配信に興味がある方にもぴったりです。
「どうせなら有名なアプリではじめたい」「収入をしっかり稼ぎたい」とお考えなら、グローバルな配信アプリ「ビゴライブ」を試してみてください。
17ライブ
17ライブは世界6拠点、238地域に展開しているグローバルアプリ。ユーザー数は5,000万人を突破し、国内でもトップクラスの人気です。美女&イケメンライバーや芸能人ライバーが多いことでも知られています。オリジナリティを発揮したい方、有名人へ駆け上がりたい方におすすめのアプリです。
17ライブで配信している有名芸能人たち
圧倒的人気を誇る17ライブ。稼ぎやすさでも群を抜いています。トップライバーの月収は300万円以上。ギフトと呼ばれる投げ銭が主な収入源です。ギフトの還元率は15%~30%ほど。1万円分のギフトを受け取れば約1,500円~3,000円がライバーの収入になります。
17LIVEのギフト
ライバー向けの豪華イベントも多数開催されています。イベントに入賞すれば初心者でも知名度を上げられます。インフルエンサーとして活躍したい方は17ライブがおすすめです。
17ライブのライバー向け豪華イベント
17ライブの主流は顔出しの雑談配信や音楽配信です。雑談配信なら特別なスキルや機材は不要。スマホがあれば24時間いつでも配信をはじめられます。歌唱力や楽器演奏に自信があるなら、音楽系配信で勝負してみましょう。
顔出しに抵抗がある方は「Vライバー配信」や「ゲーム実況」がおすすめです。「Vライバー配信」や「ゲーム実況」の需要は年々拡大しており、17ライブでも人気ジャンルになりつつあります。
17ライブ公式サイトでもVライバーオーディションが開催されるほどの盛り上がりです。
17ライブ公式Vライバーオーディション
10万人以上のフォロワーを抱える人気Vライバーも存在し、注目度の高さがうかがえます。V系配信に興味があるなら17ライブが狙い目ですよ。
フォロワー数16万人を超える17ライブVライバー「むらゆき」さん
ゲーム実況配信に興味がある方にも17ライブはおすすめです。PCゲームはもちろん、スマホ画面を直接配信する「ミラーリング配信」にも対応しているため、気軽にゲーム配信をはじめられます。17ライブでゲーム実況をしているライバーはまだ少数派のため、差別化できることも利点です。
17ライブでライバーとして活躍するには、他のライバーとの差別化がポイント。17ライブで有名になれば、インフルエンサーとして大きく稼ぐことも可能です。とくにV系配信やゲーム実況に興味がある方は17ライブをチェックしてみてください。
Spoon
Spoon(スプーン)は韓国発の「音声配信アプリ」です。ダウンロード数は全世界で3,000万を突破。毎月150万以上の豊富な配信が行われています。一番の特徴は「声だけの配信に特化していること」。顔出ししたくない方、声の魅力を発信したい方に最適です。
Spoonは稼ぎやすさにも定評があります。SpoonトップDJ(配信者)の月収は100万円以上。顔出し無しの配信アプリではトップクラスです。
Spoonの収入源は主に「スプーン」と呼ばれる投げ銭です。還元率は公表されていませんが、配信者からの口コミによると約40%。1万円分の「スプーン」を受け取った場合、配信者の収入は4,000円ほどになります。Spoonの還元率は業界水準より高く、稼ぎやすい理由のひとつです。
Spoonの投げ銭「スプーン」
Spoonでは配信者向けのさまざまなイベントも開催されています。イベントに参加すれば、リスナーからの認知度を上げられます。入賞すれば、広告掲載などを通じて知名度を上げることも可能です。Spoonで配信するならイベントもチェックしてください。
Spoonのイベント例
ひとことで音声配信といっても、Spoonの配信ジャンルはさまざまです。雑談からセリフ朗読、ASMRや弾き語りなど、特技を活かした配信が可能です。
Spoonには生配信以外にも「CAST(キャスト)」と呼ばれる音声投稿機能があります。「CAST」とは、あらかじめ録音した音源を投稿する機能です。
「歌ってみた」や「セリフ朗読」といった音声をCASTに投稿しておけばファン獲得につながることも。「CAST」にも投げ銭機能が搭載されているため、生配信プラスアルファの収入源にもなります。
Spoonの音声投稿機能「CAST(キャスト)」
音声に特化した配信アプリ「Spoon」。顔出ししないで収入を得られるため、会社員の副業にも最適です。
リスナーとの交流を大切にすれば、着実に固定ファンを増やしていけますよ。配信ジャンルがたくさんありすぎて迷う方は、まず「雑談」からはじめてみてください。
IRIAM
IRIAM(イリアム)は株式会社DeNAが運営するV系配信アプリです。ダウンロード数は約33万。毎日400以上の配信が行われており、V配信系のアプリではトップクラスの人気を誇ります。アバターを使ったV系配信に興味がある方に最適です。
IRIAMはアバター配信のため、顔出しは一切不要。同僚や友達にバレることなく、配信できるのも魅力です。
一般的なV配信の場合、特殊な機材やPCが必要ですが、IRIAMではスマホと1枚のイラストを準備するだけ。イラストをアプリに読み込ませれば、Vキャラ配信の設定は完了。アプリに取り込んだイラストが、ライバーの動きに連動します。お気に入りのオリジナルイラストを準備し、気軽にバーチャルライバーとしてデビューできますよ。
IRIAMのV配信イメージ(笑顔やまばたきも連動する)
IRIAMの主な収入源はギフトと呼ばれる投げ銭です。さらにライバーの配信ランクを上げることで、配信時間に応じた報酬が受け取れます。つまり、ギフトと時間報酬の2つの収入源が特徴です。
IRIAMのギフト(投げ銭)
具体的には、ギフトを含むライブの盛り上がりが総合的に反映される「応援ダイヤ」と配信時間に応じた時給のような収入「時間ダイヤ」があります。集めたダイヤを「1ダイヤ=1円」で換金すればライバーの収入になる仕組みです。
コミュニティランクと時給ダイヤ(1日の上限:2時間まで、1ヶ月の上限:40時間まで)
時間ダイヤが受け取れるのは「Bランク以上」のライバーのみですが、最高ランクのライバーは1時間の配信で約2,300円を受け取れます。一般的なアルバイトよりかなり高い水準です。
コメントで盛り上がるIRIAMのライブ配信
IRIAMではライバー向けのさまざまなイベントを開催しています。広告掲載や有名雑誌掲載など内容も豪華です。
イベント参加はリスナーからの応援をもらいやすく、入賞すれば知名度を上げるチャンスになります。IRIAMで配信するなら、イベントを積極的に活用しましょう。
IRIAM開催イベント【IRIAM × コンプティーク】
IRIAMはスマホとイラスト1枚で気軽にV配信ができるアプリです。ライバーとして一定の条件を満たせば収益化も可能。収入は「時間ダイヤ」と「応援ダイヤ」の2つから得られます。顔バレせずに、しっかり収益化したい方は、IRIAMをチェックしてみてくださいね。
以上当サイトがおすすめする「稼ぎやすいライブ配信アプリ5選」を紹介しました。
まとめ
いかがだったでしょうか。
最後にこの記事をまとめていきます。
YouTubeライブは稼げるプラットフォームです。理由は圧倒的なユーザー数にあります。
とはいえ配信者単位で見みると収入はピンキリ。トップストリーマー(配信者)の年収は数億円以上である一方、集客できずファンもいない配信者は収入ゼロもあり得る世界です。
YouTubeの収益化条件は主に以下の2つです。
YouTubeライブをスマホから配信する場合には以下の条件があります。
YouTubeライブにおける「収益の仕組み」は以下の2つです。
YouTubeライブで稼ぐためのコツは以下の3つです。
結論、最短期間で収益化したいならライブ配信アプリがおすすめです。
稼ぎやすいライブ配信アプリは以下の5つです。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
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