ちょびリッチとハピタスの3つの違いと3つの共通点を比較【どっちがおすすめ?】
- 「ちょびリッチとハピタスどちらに登録したらお得なの?」
- 「ちょびリッチとハピタス、どちらに登録しようか悩んでいる…」
あなたは今こんなことを考えていませんか?ちょびリッチとハピタスは会員数が300〜400万人と、多くの人に親しまれているポイントサイトです。
しかしいざ登録しようと思うと
- ちょびリッチとハピタスの違いが分からない…
- どっちが自分に合っている?
と迷う方も多いはず。
「ポイ活」で効率良く貯めるには「ポイントサイト」選びが重要です。この記事では、「ちょびリッチかハピタスか」どちらに登録するか迷っている方向けに、両者の特徴・違い・共通点を徹底的に解説しました。
この記事には具体的に次の内容がまとめてあります。
- ちょびリッチとハピタスの基本情報を比較
- ちょびリッチとハピタスの3つの違い
- ちょびリッチとハピタスの3つの共通点
- ちょびリッチがオススメな人
- ハピタスがオススメな人
この記事を読めば、ちょびリッチかハピタスか、自分にピッタリのサイトが分かります。ぜひ最後までご覧ください。
ちょびリッチとハピタスの基本情報を比較
まずはちょびリッチとハピタスの基本情報から比較していきます。
ちょびリッチの基本情報は、次の通りです。
貯まるポイント | 独自ポイント |
ポイントが貯まる主なネットショッピング | 楽天市場・Yahoo!ショッピング・dショッピング・au Payマーケット |
コツコツ案件の種類 | アンケート・モニター・ゲーム・クリック・アプリダウンロード |
現金への交換 | 可能 |
交換可能な主な共通ポイント | dポイント・nanacoポイント・WAONポイント・ANAマイル・JALマイル |
利用可能なポイント交換サイト | PeX・Gポイント・ドットマネー |
仮想通貨への交換 | 可能 |
ポイントの有効期限 | 最終ポイント獲得・交換から1年 |
運営会社 | 株式会社ちょびリッチ |
会員数 | 400万人以上 |
アプリの有無 | ◯ |
ポイントの貯め方 | ショッピング・アンケート・モニター・ゲーム・クリック・アプリダウンロード・クレジットカード作成・口座開設・資料請求etc… |
ポイントが貯まる主な旅行サイト | じゃらん・Yahoo!トラベル・楽天トラベル・Booking.com・JAL・JTB・HIS |
最低換金額 | 500円(1000pt) |
現金振込可能な金融機関 | ゆうちょ銀行(150円)・楽天銀行(無料)・ジャパンネット銀行(無料)・住信SBIネット銀行(無料)・その他の金融機関 |
交換可能な主なギフト券 | Amazonギフト券・App Store & iTunesギフトカード・Google Playギフトカード |
チャージ可能なVISAプリペイドカード | Pollet |
ポイントレート | 2ポイント=1円 |
友達紹介特典【紹介する側】 | ・500pt(250円)※友達が入会をして、1pt獲得すればOK ・ちょびともボーナス |
友達紹介特典【紹介される側】 | 会員登録後の利用で、2,000pt(1000円)※登録後、翌月末までに5,000pt以上獲得 |
サービス開始年 | 2006年 |
年齢制限 | 12歳以上 |
セキュリティ対策 | 第三者認証・プライバシーマーク取得・SSL化推進 |
ハピタスの基本情報は次の通りです。
貯まるポイント | 独自ポイント |
ポイントが貯まる主なネットショッピング | 楽天市場・Yahoo!ショッピング・LOHACO・オムニ7・dショッピング・au Payマーケット |
コツコツ案件の種類 | アンケート・モニター・ゲーム・クリック・アプリダウンロード |
現金への交換 | 可能 |
交換可能な主な共通ポイント | 楽天ポイント・dポイント・nanacoポイント |
利用可能なポイント交換サイト | PeX・Gポイント・ドットマネー |
仮想通貨への交換 | 可能 |
ポイントの有効期限 | 最終ログインから1年 |
運営会社 | 株式会社ozvision |
会員数 | 320万人以上 |
アプリの有無 | ◯ |
ポイントの貯め方 | ショッピング・アンケート・モニター・ゲーム・クレジットカード作成・口座開設・資料請求etc… |
ポイントが貯まる主な旅行サイト | じゃらん・Yahoo!トラベル・楽天トラベル・Booking.com・JAL・JTB・HIS |
最低換金額 | 300円(300pt)※pollet活用で1円から換金可能 |
現金振込可能な金融機関(無料) | ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・全国の地方銀行・りそな銀行・ジャパンネット銀行・セブン銀行・住信SBIネット銀行・GMOあおぞらネット銀行・その他の金融機関 |
交換可能な主なギフト券 | Amazonギフト券・App Store & iTunesギフトカード・Google Playギフトカード |
チャージ可能なVISAプリペイドカード | Pollet |
ポイントレート | 1ポイント=1円 |
友達紹介特典【紹介する側】 | 紹介したお友達(累計)の獲得したポイントの合計*紹介手数料 ※紹介手数料はこちらを参照 |
友達紹介特典【紹介される側】 | 紹介で登録したお友達が、登録後7日以内に初めてハピタスのサービスを利用したら、お友達に400pt(400円)プレゼント ※詳細はこちら |
サービス開始年 | 2007年 |
年齢制限 | 13歳以上 |
セキュリティ対策 | SSL化推進 |
ちょびリッチ、ハピタスの概要を比較すると、以下、3つの違いと3つの共通点がみえてきます。
- ポイントの最低換金額の違い
- 会員ステータスによる、ポイント還元の上がり幅の違い
- ポイントレートの違い
- どちらも信頼・安心できるポイントサイト
- どちらのサイトもポイント交換がしやすい
- コツコツ案件が豊富
それぞれ1つずつ次章から詳しく解説していきます。
ちょびリッチとハピタスの3つの違い
ちょびリッチとハピタスの違いは次の3つです。
- ポイントの最低換金額の違い
- 会員ステータスによる、ポイント還元の上がり幅の違い
- ポイントレートの違い
1つずつ詳しく解説していきます。
違い1:ポイントの最低換金額
1つ目に紹介するのが、ポイントの最低換金額の違いです。
結論からいうとポイントの最低換金額は、ハピタスの方が低く、その分便利です。
ちょびリッチとハピタス両サイトでは、ポイントが貯まると現金・ギフト券・共通ポイントなど、貯めたポイントを他のモノに交換できます。ちょびリッチとハピタスの最低換金額は、次のようになっています。
最低換金額 | |
---|---|
ちょびリッチ | 500円(1,000ポイント) |
ハピタス | 300円(300pt) ※pollet活用で1円から換金可能 |
ちょびリッチでは500円(1,000ポイント)から換金可能です。つまり500円(1,000ポイント)が貯まらないと、貯めたポイントを現金やギフト券などに換金できません。
一方ハピタスは、Visaプリペイドカード「Pollet」を利用すれば、1円から換金可能です。つまりハピタスは、ポイントを貯めてからすぐに換金できます。
Polletとはポイントをはじめ、外貨・商品券などをキャッシュ化できるサービスです。貯めたキャッシュは、Visaプリペイドカードに移して使えます。Polletを利用すれば、Visa加盟店でお買い物ができますよ。
ポイントの最低換金額はハピタスの方が低く、貯めたポイントを利用しやすいといえるでしょう。
違い2:会員ステータスによるポイント還元の上がり幅
ちょびりっちとハピタス2つ目の違いが、「会員ステータスによるポイント還元の上がり幅の違い」です。
結論をいうと、ポイントサイトを長く使いたい方は、ちょびりっちに登録することをおすすめします。
ちょびりっちの方がハピタスよりも、会員ステータスが上がるにつれ、ポイントがより還元されるからです。会員ステータスとは、ポイントを貯めていくにつれて上がる会員ランクのことです。
次の表は、ちょびリッチとハピタスの会員ステータスによるポイント還元の上がり幅の違いです。
ちょびリッチ | ハピタス | |
---|---|---|
レギュラー(ちょびリッチ)/一般(ハピタス) | 特典なし | 特典なし |
会員条件 | 登録直後 | 登録直後 |
ブロンズ | アンケートの獲得ポイントの5%還元 | 月の獲得ポイントの0% |
会員条件 | 利用回数1回、または獲得ポイント数500ポイント(250円) | 広告有効利用1回以上、または獲得ポイント1ポイント(1円)以上 |
シルバー | 月の獲得ポイントの5%還元 | 月の獲得ポイントの1.0% |
会員条件 | 利用回数3回、または獲得ポイント数5,000ポイント(2500円) | 広告有効利用5回以上、または獲得ポイント2,500ポイント(2500円)以上 |
ゴールド | 獲得ポイントの10%還元 | 月の獲得ポイントの2.0% |
会員条件 | 利用回数6回、または獲得ポイント数20,000ポイント(10,000円) | 広告有効利用20回以上、または獲得ポイント10,000ポイント(10,000円)以上 |
プラチナ(ちょびリッチのみ) | 獲得ポイントの15%還元 | なし |
会員条件 | 利用回数12回、または獲得ポイント数30,000ポイント(15,000円) | なし |
仮に4月に10,000円分のポイントを貯めたとしましょう。
ちょびリッチの最高会員ランク、プラチナの場合、獲得ポイントの15%還元なので、4月に獲得した10,000円分のポイントに加えて、1,500円のポイントが付与されます。つまり4月に獲得したポイントは、合計11,500円分のポイントとなります。
一方ハピタスの最高会員ランク、ゴールドの場合、獲得ポイントの2%が還元なので、4月に獲得した10,000円分のポイントに加えて、200円分のポイントが付与されます。つまり4月に獲得したポイントは合計10,200円分のポイントとなります。
このように会員ランクでみると、ちょびリッチの方が還元の上がり幅が大きいです。さらにちょびリッチでは入会から1年以上経ち、プラチナランクになった人は永久にゴールドランク以上を保てるという特権があります。
そのためポイントサイトを継続的に利用しようと決めている方は、ちょびりっちに登録した方が効率的にポイントを貯められるでしょう。
違い3:ポイントレート
ちょびリッチとハピタスではポイントレートが違います。
ハピタスは、1ポイント=1円とわかりやすいポイントレートです。一方ちょびリッチは、2ポイント=1円と誤解が生じやすいので注意が必要です。
ちょびリッチ | 2ポイント=1円 |
ハピタス | 1ポイント=1円 |
ちょびリッチ活用時は、ポイントレートが”2ポイント=1円”という点に注意してくださいね。
以上、3点がちょびリッチとハピタスの違いになります。
続いて、ちょびリッチとハピタスの共通点を簡単に解説していきます。
ちょびリッチとハピタスの3つの共通点
ここからはちょびリッチとハピタスの3つの共通点について解説していきます。
- どちらも信頼・安心できるポイントサイト
- どちらのサイトもポイント交換がしやすい
- コツコツ案件が豊富
共通点1:どちらも信頼・安心できるポイントサイト
ちょびリッチ・ハピタス、どちらも信頼・安心して利用できるサイトです。セキュリティ対策をしていること、個人情報を大切に取り扱っていること、またお買い物安心保証制度があるからです。
安全性に関する、ちょびリッチとハピタスの調査結果は次の通りです。
サービス開始 | 会員数 | 第三者認証 | プライバシーマーク | SSL | 日本インターネットポイント協議会に加盟 | お買い物安心保証制度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ちょびリッチ | 2006年 | 400万人以上 | ◯ | ー | ◯ | ◯ | ◯ |
ハピタス | 2007年 | 320万人以上 | ー | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
- ともにサービス運用歴は、2021年現在、14年〜15年を数える
- 会員数は300万人以上を超えている
- SSL化を推進している
からも、安全性・信頼性に関しては問題なく利用できるでしょう。
ちょびリッチもハピタスも、日本インターネットポイント協議会に加盟していることも注目です。
同協議会はガイドラインを基に
- ユーザーの利益を損なうことをしない
- ユーザーからのポイント交換は何時でも受ける
- サービスの終了やポイントの価値が変更する場合は、最低1ヶ月前に必ず連絡する
など安心・安全宣言をしています。
さらにちょびリッチ・ハピタス、どちらにもお買い物安心保証制度があります。お買い物安心保証制度とは、ポイント獲得時にポイントがうまく反映されない時に、サイト側がポイントを必ず反映してくれる制度です。
ポイントサイト利用時には、「ポイントがうまく反映されなかった」というトラブルがたまに起こります。こういったお買い物安心保証制度があるのは、安心できるポイントですね。
ハピタス・ちょびリッチ、どちらも共通して安全性・信頼性が高いポイントサイトです。登録後も安心して利用できますよ。
共通点2:どちらのサイトもポイント交換しやすい
どちらのサイトもポイント交換がしやすいです。現金はもちろん、電子マネーやポイント・マイルギフト券など、ポイント交換先が豊富です。そのため自分の生活に合った用途で、効率よくポイント交換できます。
次の表は、ちょびリッチ・ハピタスの交換先になります。
ちょびリッチ | ハピタス | |
---|---|---|
現金 | LINE Pay、pring、PayPal、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行、その他金融機関 1,000ポイント→500円 ※ゆうちょ銀行、その他金融機関では手数料が150円かかります | ゆうちょ銀行、ネット銀行、都市銀行、地方銀行、信用金庫、農協などの金融機関コードのある各種金融機関 300ポイント→300円 ※会員本人名義の口座限定 |
pollet | 1,000ポイント→500円分 | 1ポイント→1円 |
Amazonギフト券 | 1,000ポイント→500円分 | 490ポイント→500円分 |
楽天Edy | 1,000ポイント→500円分 | 500ポイント→500円分 |
WebMoney | 1,000ポイント→500円分 | 300ポイント→300円分 |
nanacoギフト | 1,000ポイント→500円分 | 500ポイント→500円 |
App Store & iTunes コード | 1,000ポイント→500円分 | 490ポイント→500円 |
Google Play ギフトコード | 1,000ポイント→500円分 | 490ポイント→500円 |
ビットキャッシュ | 1,000ポイント→500円分 | 300ポイント→300クレジット |
楽天ポイント | ー | 130ポイント→100ポイント |
楽天スーパーポイント | ー | 300ポイント→300円分 |
Gポイントギフト | 1,000ポイント→500Gポイント | 300ポイント→300G |
QUOカードPay | ー | 300ポイント→330円 |
ハピタスアウトレット・コミック | ー | 1ポイント→1円 |
ビットコイン | 1,000ポイント→500円分 | 300ポイント→300G |
Pex | 1,000ポイント→5,000PeX | 300ポイント→3,000ポイント |
NetMile | ー | 500ポイント→500mile |
ドットマネーギフトコード | 1,000ポイント→500マネー | 100ポイント→100マネー |
リアルエステートコイン | ー | 1000ポイント→1000コイン |
dポイント | 1,000ポイント→500ポイント | 300ポイント→300ポイント |
ちょコム | ー | 300ポイント→300ポイント |
Mobageモバコイン | ー | 2000ポイント→1940モバコイン |
ハピタス堂書店 | ー | 1ポイント→1円 |
Pontaポイント コード | 1,000ポイント → 500ポイントのPontaポイント コード | ー |
JCBプレモデジタル | 950ポイント → 500円分 | ー |
WAONポイントID | 1,000ポイント→500円分 | ー |
ちょコムポイント | 1,000ポイント→500円分 | ー |
カエトクマネー | 1,000ポイント→500円分 | ー |
ニッセンポイント | 950ポイント→ニッセンポイント 500円 | ー |
NET CASH | 1,000ポイント→500円分 | ー |
OZポイント | 1,000ポイント→500ポイント | ー |
JALマイレージバンク | 800ポイント→200マイル | ー |
ANAのマイル | 1,000ポイント→140マイル | ー |
Gポイントギフト | 1,000ポイント→500Gポイント | ー |
ベルメゾン・ポイント | 1,000ポイント→500ベルメゾン・ポイント | ー |
ビックネットポイント | 1,000ポイント→500ビックネットポイント | ー |
Tポイント | 1,000ポイント→Tポイント 500ポイント | ー |
マックカード | 1,200ポイント→500円分のマックカード | ー |
このように豊富な交換先があるので、自分がしたい換金先にポイントを交換できますよ。
共通点3:コツコツ案件が豊富
ちょびリッチもハピタスも、コツコツ案件はどちらも充実しています。
コツコツ案件とは、毎日着実に数十円〜数百円のポイントが貯まる案件のことです。コツコツ案件には、主に次の5つの種類があります。
- 無料ゲーム
- アンケート
- クリック
- アプリDL
- モニター
コツコツ案件の種類が豊富であればあるほど、毎日貯まるポイント数が多くなり、着実にポイントが貯まります。ちょびリッチ・ハピタス共通して、コツコツ案件が豊富です。紹介した5つの案件がどちらもあります。
コツコツと毎日貯めれば、1日数十円が確実に貯まります。1ヶ月続ければ、1,000円前後のポイントが貯まりますよ。
ハピタスでは1円単位で換金できるため、コツコツ案件とも非常に相性が良いです。コツコツ案件で貯めた数十円・100円・200円を、ハピタスではすぐに交換できますよ。コンビニなど少額のお買い物で役立ちそうですね。
ちょびリッチ、ハピタスどちらにも豊富なコツコツ案件があります。登録後は、ぜひ活用してみてくださいね。
以上が、ちょびリッチ・ハピタスの共通点になります。
ちょびリッチがおすすめな人
結論、ちょびリッチがオススメな人は次の3つにビビッとくる人です。
- これからポイントサイトを継続的に利用する意思がある人
- 安心できるポイントサイトを活用したい人
- Yahooショッピングをよく利用する人
ハピタスにはないちょびリッチのメリットは、「会員制度」です。ちょびリッチを長く使えば使うほど、いつもの獲得ポイントに加えてさらにポイントが還元されます。ポイントサイトを継続的に利用したい方には、ちょびリッチがおすすめです。
ちょびリッチは個人情報認証 TRUSTe(トラストイー)を保有し、日本インターネットポイント協議会に加盟しているので、信頼できるポイントサイトです。個人情報保護対策も徹底していますよ。
ちょびリッチでは、Yahooショッピングの高還元ショップがあります。還元率は最高で35%です。例えば1000円分のショッピングをYahooショッピングでした場合、最大350円分のポイントが獲得できます。Yahooショッピングをよく利用する方は、ちょびリッチの登録をおすすめします。
ちょびリッチの評判をもっと詳しく知りたい方は、「ちょびリッチの評判・口コミについて解説|4つのメリットと2つの注意点」をご覧ください。ちょびリッチの評判を計28サイトと比較しながら詳しく解説しました。気になる方はぜひご覧ください。
ハピタスがおすすめな人
結論、ハピタスがオススメな人は次の3つにビビッとくる人です。
- 信頼できるポイントサイトを利用したい人
- ネットショッピングをよく利用する人
- ポイント交換の際の手数料や換金額を気にしていている人
日本インターネットポイント協議会に加盟し、プライバシーマークを取得しているため、ハピタスは信頼できるポイントサイトといえます。
ハピタスでは楽天やYahoo!ショッピングをはじめ、利用可能なサービスは3,000を超えています。自分がよく利用しているお店をハピタス経由で利用すれば、ポイントがあっという間に貯まっていきます。ネットショッピングをよく利用する方は、ハピタスへの登録をおすすめします。
還元率が高いこともおすすめの理由です。またハピタスはPolletを活用すれば、ポイント交換時に手数料がかかりません。1円単位で換金できます。
このようにポイントサイトを活用しながらネットショッピングを存分に楽しみたいという方は、ハピタスへの登録をおすすめします。
ハピタスの評判をもっと詳しく知りたい方は、「ハピタスの評判・口コミについて徹底解説|5つのメリットと3つの注意点」をご覧ください。ハピタスの評判を計28サイトと比較しながら詳しく解説しました。気になる方はぜひご覧ください。
少しでも迷っている場合はどちらにも登録をしてみよう!
「ハピタスかちょびリッチか…」どちらに登録しようか悩んでいる場合は、どちらのサイトにも登録してみましょう。
事実消費者庁の調査からも、ポイントサイトに登録している方の3人に2人が、3サイト以上に登録していることがわかっています。
ハピタス・ちょびリッチの両方に登録することで、ポイント獲得の選択肢が広がり、より多くのポイントを貯められます。
登録はどちらも無料です。簡単2〜3分ほどで登録が完了します。少しでも迷っている方は、どちらのサイトにも登録してみましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
まとめると、ちょびリッチとハピタスには次の3つの違いがありましたね。
- ポイントの最低換金額の違い
- 会員ステータスによるポイント還元の上がり幅の違い
- ポイントレートの違い
反対に、共通点は次の3つでした。
- どちらも信頼・安心できるポイントサイト
- どちらのサイトもポイント交換がしやすい
- コツコツ案件が豊富
ちょびリッチがオススメな人は次の3つにビビッとくる人です。
- これからポイントサイトを継続的に利用する意思がある人
- 安心できるポイントサイトを活用したい人
- Yahooショッピングをよく利用する人
ハピタスがオススメな人は次の3つにビビッとくる人です。
- 信頼できるポイントサイトを利用したい人
- ネットショッピングをよく利用する人
- ポイント交換の際の手数料や換金額を気にしていている人
どちらに登録しようか迷っている場合は、ちょびリッチ・ハピタスどちらにも登録するのがおすすめですよ。この記事が少しでも参考になれば幸いです。